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マタニティー・産後

  • □肩こり、腰痛、関節痛
  • □下がったヒップになっていませんか?
  • □下腹部がポッコリになっていませんか?
  • □猫背・体全体の歪みになっていませんか?
  • □むくみやすくないですか?
  • □便秘になっていませんか?
  • □慢性疲労(倦怠感)になっていませんか?
  • □頭痛になっていませんか?
  • □生理不順・生理痛はありますか?


なぜ骨盤は開くの?
女性の骨盤はゆがみやすく、年齢とともに開いていきます。 また、左右の一方ばかりに重心をかけて立ったり、足を組んだり、 あぐらをかいたりするなど、日頃の姿勢が大きな原因です。

骨盤が開くとどうなるの?
日頃の姿勢が悪くなる事により、体がゆがみ、内臓が下がります。 そのことによって骨盤が広がり、お尻が大きくなったり、 リンパや血液の流れが悪くなり、むくみや冷え性、 下半身に肉がつきやすくなるなどの悪影響をもたらします。 そうなるとさらに体がゆがみ、悪循環に陥ることもあります。

骨盤矯正の効果
骨盤と骨格を整え、下半身太り、O脚・Ⅹ脚の悩みを解決し、均整のとれたプロポーションになるだけでなく、 肩こり・腰痛や冷え性、新陳代謝・血行を良くするなど体質改善にも役立ちます。

産前産後の腰痛について
産前(妊娠中)の腰痛はなんだったの?

「妊娠中の腰痛」はいくつかの原因が考えられます。
□ホルモンによる影響
□姿勢(生体力学的)による影響


ホルモンによる影響
女性ホルモンの一種の「リラキシン」が影響する!!
「リラキシン」は卵巣ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の一種で、
その作用を簡単にいうと「関節を緩める」ということです。
出産時には約2500~3500gの赤ちゃんが狭い産道(骨盤輪)を通ってきます。
その出産をスムースにするために、特に骨盤の「恥骨結合」を緩めているのがこのホルモンです。

出産後の恥骨結合部(恥骨の中央)の痛みは、恥骨結合離開による可能性が考えられます。診断は医療機関にて検査(レントゲン撮影)を受けるとハッキリすると思います。


〇リラキシンが分泌される時期
・月経前期
・妊娠3カ月~産後数カ月

「リラキシン」の分泌によって、 「月経前」や、特に「妊娠中~産後」には、骨盤に限らず体中の関節をゆるめる可能性があることです。

その中でも、関節を強く支えている「靱帯」を緩めると言われているのです。
そして、体の関節というのは「靱帯」に限らず「筋肉」や「腱(例:アキレス腱など)」などの支持組織によって支えられています。
このことからも、強く関節を支えている「靱帯」が緩んでしまった場合、大きく2つの事が考えられます。

リラキシンにより、靱帯が緩んでしまった場合
●関節の動く範囲が過剰になる
●関節を支えるために、筋肉・腱・関節へのストレスが大きくなる

 よって巨大児の出産や産道が狭い場合など、分娩時に恥骨結合が開き過ぎ、または恥骨結合軟骨が損傷し、恥骨結合が離開したまま元に戻らないことがあります。 (恥骨結合離開と言います。)
 また、出産後約6週間で、母体の生殖器官の形態および機能が妊娠前の状態にもどりますが、この6週間の間に骨盤が歪むような姿勢や動作をしていると、恥骨結合が離開したままになってしまうことも考えられます。
これによって疼痛を引き起こす原因になります。


姿勢(生体力学的)による影響
母体は体重が「妊娠~出産」までに約11kg~14kg増えると言われています。
また、妊婦の「体重の増加率」は妊娠末期が最も高く、羊水も約7ヶ月で約700mlと最も増えています。

妊娠によって体重が増えることにより、姿勢(生体力学)の変化が始まります。
そして次のことが母体に負担として加わります。
●妊娠中お腹が大きくなり、重心が前方へ移動ことによって
 ・腰椎が前の方へ反りすぎる
 ・骨盤が前の方へ傾く
 ・腰椎や骨盤の関節に負担が大きくなる
 ・運動不足による筋力の低下
 ・椎間板への負担の増加   ・・・など


詳しく説明すると、妊娠に伴う体重増加と子宮の増大により、腹部は前方へ突出し、重心を安定させるために、妊婦は腰椎の前弯をより強要される。一方腰椎は前弯を防ぐ働きのある腹直筋の緊張が妊婦中に弱まっている。その結果、腰背筋の緊張や腰椎へのメカニカルストレスが増加することによって腰痛が生じる。

治療方法はあるの
 治療方法は2つあります!
1つは整体で骨盤を調整します。骨盤は寛骨と仙骨からなっていて仙腸関節と恥骨結合で合わさっています。恥骨結合は軟骨と靭帯で繋がれているだけのものです。離開した恥骨結合を戻すには、仙腸関節の調整が必要です。
仙腸関節の調整することで恥骨結合および恥骨・坐骨の筋肉付着部にかかる負担を減らし回復を促すことができます。 
また、体を動かせないほど患部の痛みが強い場合は仙腸関節のズレではなく、恥骨結合軟骨が損傷している可能性が高く、その場合は骨盤ベルト(トコちゃんベルト)などで固定し恥骨結合が離れないように安静にするか専門医の受診をお勧めいたします。
もう1つは、運動です。姿勢(生体力学的)による腰痛の場合には骨盤の前傾を軽減させ、腰椎や股関節のストレスを軽減させるためのエクササイズを行っていきます。
当院ではマタニティピラティスを提案しています。国家資格をもった理学療法士がカナダ・トロントで数年勉強したインストラクターが指導しますので安心して受けることが出来ます。

 産前・産後の癒し!
女性にとって、妊娠・出産は人生で最大のイベントです。自分の体に生命を宿し子孫を残す。歴史を創る立役者です。
産前ではお腹が大きくなることから、むくみや静脈溜などトラブルが起こりやすくなります。これはお母さんの体が急激に変化するため、全身のこり、痛みを取り除きリラックスすることでオキシトシンが促進されます。このホルモンは靭帯や関節を緩める働きだけではなく、お腹の赤ちゃんに ”安心” ”心地よさ” を与え母子共にリラックスする効果があります。
産後も育児により不眠、手首の痛み、肩こり・腰痛など、子育ては休む時間もありません。そんなお母さんたちのトラブル・悩みをリンパセラピーで全身癒しの治療を行います。
当院の女性セラピストは、国家資格を有する理学療法士の先生です。
先生は妊娠・出産を経験されていますので、医学的見地からのアドバイスも致します。
安心してご来院下さい。

出産後の骨盤整体・骨盤底筋群運動
産後も個人差はあります。女性ホルモン「リラキシン」の分泌は約6ヶ月間は続き、その後低下しますが骨盤は不安定な状態です。緩んだ骨盤、腹筋・お尻の筋肉は産後の体型に大きく関わってきます。また、骨盤のダメージは体型の変化だけではなく姿勢の崩れ歪みにより、体の様々な痛みの原因にもなります。
産後、骨盤の緩んだ時期に骨盤整体と緩んだ骨盤底筋群の筋肉を運動させることでカラダを自然で綺麗な状態に戻すために必要です。


姿勢が崩れたらどうなるのだろう?
下半身太りに見えるなどプロポーションへの悪影響をもたらします。
姿勢の崩れ歪みはバランスの不均衡につながります。その結果、筋緊張がおこり腰痛、背中や肩のはり、頭痛等の原因になるのです。出産で伸びた腹筋や緩んだ骨盤底筋群と恥骨結合・仙腸関節は、産後より本来カラダが備えている自然治癒能力により妊娠前に戻ろうとします。その力を上手に利用し新しいカラダを造るチャンスだと言えます。
不良姿勢が原因で、見た目だけでなく様々な問題が起こるのです。
抱っこや授乳の際は姿勢によっては要注意ですね。
骨盤整体と運動で体型や姿勢と痛みの問題が解決します。


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